2024年12月18日発売、サークル「シュガーロマンス」制作の「猿魔病棟」の無料動画情報です。
作品の内容
作品の説明
伝説のAVG［夜勤病棟］。
その聖ユリアンナ病院にもし、人外の淫獣が舞い降りたら‥‥
☆この作品は、Mink様より
［夜勤病棟］IPをお借りした公認二次創作となります。
本編HシーンLive2Dアニメーション、喘ぎ声フルボイス。
サイドストーリーだけでも差分含90枚以上の大ボリューム。
看護婦研修のため訪れた女子大生、愛海は
おぞましい4本の手から逃れられるのだろうか？
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◇◆ゲームシステム◆◇
●探索パートとノベルパート
探索アドベンチャー・ノベルゲーム。
2D横視点・クロックタワーライクな探索パートでは
淫獣に追跡されながらアイテムを集め、行動を選択していきます。
ノベルパートでは一枚絵・立ち絵とともにストーリーが進行します。
選択肢・行動・状況によってストーリーは分岐し、
バッドエンドに陥ることもあります。
●ストーリーライン画面
これまで進めたシーンの好きなポイントに戻り、
もう一度シーンを進め直したり
行動による分岐や選択肢をやり直すことができます。
●香水
魔猿は少女や女性の体臭を追ってきます。
香水を使えば魔猿の追撃を抑えることができます。
●コレクション要素
各シーンには集めるとおまけ要素がアンロックされる
コレクションオブジェクト（ある人物のなれの果て）があります‥‥。
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◇◆登場人物◆◇
●和世 愛海 （CV:柚木つばめ）
看護婦研修のために聖ユリアンナを訪れた大学生。
実は恋たちと同じく「特別病棟」のために手配された。
無垢で一見おっとりしているが、行動力がある。
本編主人公。
●結崎 なつ （CV:月影凛）
愛海の友人。爽やかでボーイッシュな印象だが愛海にべったり。
性に奔放なところも。
●結崎 かみら （CV:逢坂成美）
なつの年の離れた妹。お姉ちゃんよりしっかり者。
忘れ物を届けに聖ユリアンナに迷い込んで‥‥
●比良坂 竜二
あるショーを画策し、金城璃瑠と共に魔猿を手配した。
この事件の元凶とも言える人物だが、暴走した魔猿に敵意も抱いている。
●七瀬 恋 （CV:天知遥）
比良坂竜二によって「特別病棟」の調教を受けた聖ユリアンナの看護婦。
芯が強く優しい性格。
●藤沢 亜子 （CV:みもりあいの）
比良坂竜二によって「特別病棟」の調教を受けた聖ユリアンナの看護婦。
さらにその策謀により魔猿との交配実験台にされてしまう。
●金城 璃瑠 （CV:御子柴泉）
聖カトレア総合病院の院長。ハーフで美しい女性。
比良坂竜二とともに今回の事件を画策。
しかし事件の中で次第に違った視点を持つようになっていく。
●魔猿
ある薬品でマンドリルが変異し、人間の女性と交配可能になってしまった。
しかも高い知性や理解不能な能力まで身に着けた。
その上で女性や少女を孕ませることしか考えていない淫獣。
その精を受けた女は誰であろうと墜ち、虜になってしまうという‥‥
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◇◆サイドストーリー◆◇
本編クリア後、設定だけを踏襲した別ストーリーをプレイできます。
●「魔法の電マ編」
聖ユリアンナに忘れ物を取りに来た愛海は不思議な声に呼び止められます。
その声の主は‥電マ？！
女性の性感をエネルギーとして動く変な電マは、
出会った愛海にこれまでのできごとを語り始めます‥‥
探索無し全編ノベル・バッドエンドありのストーリー。
ヒロイン6名が、ある「特殊機能」を持つ魔法の電マにひたすらイかされまくります。
●「淫霊編」
聖ユリアンナに勤めるひとりの看護婦。
彼女は「心霊カンセラー」という裏の仕事を持っていました。
ある夜、比良坂竜二からの連絡が入ります。
ですがその声は、まるで少女‥‥！（CV:かの仔）
女体化してしまった比良坂［竜子］とともに除霊を目指す主人公。
しかし、淫霊の被害者はすでに多数に上っており‥‥
ヒロイン6名 ＋ TSした比良坂への淫霊による快楽責め。
触手・そして触手を遥かに超える異常な方法での人外責めがコンセプトです。
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【収録内容】
●ノベルアドベンチャー
想定プレイ時間:3時間〜5時間
●エロシーン
・本編:18シーン （うち16シーンLive2Dアニメ・フィニッシュあり）
・サイドストーリー:静止イラスト基本CG16枚、差分含め94枚
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【制作陣】
・本編作画
2=8
・Live2Dアニメーション
くらむせぼん
・サイドストーリー作画・立ち絵
ミドリコ
・制作協力
Mink
FANZA
・CV
柚木つばめ （和世 愛海）
月影凛 （結崎 なつ）
逢坂成美 （結崎 かみら）
天知遥 （七瀬 恋）
みもりあいの （藤沢 亜子）
御子柴泉 （金城 璃瑠）
かの仔 （比良坂 竜子）
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・この作品は［夜勤病棟］の二次創作です。正式な続編や派生作品ではありません。
・原作をリスペクトして制作していますが、一部設定や解釈が異なる点もあります。