洗脳家族 〜ありがちな洗脳装置を手に入れたその日から、我が家は俺のためだけの城になりました〜

洗脳家族 〜ありがちな洗脳装置を手に入れたその日から、我が家は俺のためだけの城になりました〜

2023年8月3日発売、サークル「精神凌●」制作の「洗脳家族 〜ありがちな洗脳装置を手に入れたその日から、我が家は俺のためだけの城になりました〜」の無料情報です。

作品の説明

話の都合によりよくある洗脳装置を手に入れた主人公が、手始めに母親と妹(あとついでに父親)を洗脳玩具にし、我が家の主になる話。
文字数は約11,000文字。


「よう、寧夏」
「なによ。ノックもしないで入ってきて」
妹の寧夏はいきなり部屋に入ってきた俺を見て顔をしかめると、弄っていたスマホを机にしまった。
「いいじゃないか。お前の部屋はつまり、俺の部屋みたいなもんだろ」
「まあ、そうだけどさ」
寧夏は肩を竦めてそう言うと、俺の方に向き直る。
俺はにやっと笑って、ポケットからスマホによく似た装置を取り出した。
画面には既に、極彩色の渦巻き模様が表示されている。
「なに? 今日も私を洗脳するの?」
「そうだよ。嫌か?」
「嫌なわけないじゃない」
寧夏はそう言って、無邪気に笑った。
俺も、そんな妹に朗らかに笑い返す。
「便利だよな、この装置。使ってて楽しいよ」
「私みたいな美少女を好きなようにできるんだから、そりゃ楽しいでしょ」
「ああ」
俺は心から同意して頷いた。
「使われてるほうも、すごく気持ちイイんだよ、それ」





「お前は今から、寧夏の言葉に従う。寧夏の指示したとおりの人間になるんだ。いいな?」
「……はい……」
虚ろな表情のまま、機械のように無機質な声で返事をする母さん。
俺はそれを確認すると、寧夏に命じた。
「ほら。お前がさっき自分自身を洗脳したみたいに、今度は母さんを洗脳するんだ」
くすくすと笑いながら、寧夏の乳房を掌で捏ね回す。
「言ってやれよ。お前は母さんに、どんな女になってもらいたい?」


紹介メイン画像およびサムネイル画像に、AI生成画像の加工品を使用しています。
作品ファイルには、AI画像は含まれていません。

作品の詳細情報

配信開始日2023/08/03 16:00
利用期限無期限
ファイル容量0.31MB
ページ数16ページ
シリーズ洗脳家族
題材オリジナル
サークル精神凌●
タグ近親相姦 寝取り・寝取られ・NTR オナニー 退廃・背徳・インモラル 実妹 母親 シリーズもの 男性向け 成人向け マニアック/変態 オナサポ 洗脳 旧作