2024年2月22日発売、サークル「Diebrust (ディーブルスト)」制作の「【絶望快楽堕ち】サキュバスリヴァイブ〜倒したと思っていた淫魔の女王が僕の恋人の身体を乗っ取って、快楽と絶望で支配する〜」の無料情報です。
作品の内容
作品の説明
〜本作の特徴〜
・ヒロインのディアーナとサキュバスクィーンの声を陽向葵ゅか様が担当。
光と闇…正反対の属性を持ったキャラの演じ分けして頂きました。
・ダークな設定ながら、サクッと聴けてその世界観を楽しむ事が出来ます。
・本作のシナリオ制作は11-47様。
女性上位の作品を数多く執筆されており、本作でも遺憾無くその世界観に浸る事が出来ます。
・本作の元となった11-47様執筆の小説も同梱。
主人公たち勇者一行とサキュバスクィーンの激闘を描いた前日譚も描かれており、より深く楽しむにはこちらを読まれるのもオススメします!
【Track1.淫魔の女王の復活と壊された日常】(11:56)
勇者であるあなたは、仲間たちと共にサキュバスクィーンを討伐。
その仲間には恋人である僧侶のディアーナも含まれていた。
戦いの中、最後の抵抗でサキュバスクィーンはディアーナに瀕死の重傷を負わせるも、反魂の魔法により一命を取り留める。
そのままクィーンにトドメを刺し、ダンジョンを脱出したのだった。
それからしばらくしてーー。
激闘の傷を癒すため、とある街の宿屋に滞在していたディアーナとあなた。
傷のほとんどは癒えたものの、淫魔の女王との戦いで受けた精神的なダメージは彼女の心に深く刺さってしまっていた。
「淫魔に汚された身体を浄化してほしい」
そう懇願する彼女の想いに応え、二人は身体を重ね合わせるのだった。
それが一時の幸せとも知らずに…。
★プレイ内容
ベロチュー、手コキ(射精回数1回)
【Track2.最愛の人を取り戻すためのセックス】(11:05)
この手で討伐したと思っていたサキュバスクィーンは、ディアーナの身体の中で生きていたーー。
信じられないことにその淫魔は最愛の人の身体を乗っ取るという形で復活したのである。
しかし、彼女が言うにはディアーナは、健気にクィーンからの支配に必死に抗っているらしい。
放っておいてもいずれは魔族に堕ちるのだが、彼女はあなたに一つ提案をする。
「一時的に体の支配権をディアーナに戻すから、その間に二人の力で私を追い出してみたら?
ただし、やり方は教えないけどね」
ゲーム感覚で支配権を返すという彼女のやり方に不信感を覚えつつも、言う通りにするしかない現実。
残された時間が少ないディアーナは、クィーンから聞いたという方法で追い出そうと試みるが…?
★プレイ内容
騎乗位、生中出し(射精回数1回)
【Track3.神官の身体を乗っ取った淫魔のパイズリ責め】(17:46)
サキュバスクィーンの罠にハメられ、自ら聖なる加護を喪失させてしまったあなた。
上機嫌なクィーンは、ディアーナの声を使ってその豊満な乳房でペニスを扱き上げていく…。
★プレイ内容
膝上パイズリ、パイズリフェラ、緩急つけたパイズリ、停滞の魔法で射精を遅らせて何度もドライ絶頂(射精回数1回)
【Track4.さらに増す絶望、そして淫魔の甘言】(09:54)
ディアーナの身体を手に入れたことで魔族でありながら、白魔法も扱えるようになったサキュバスクィーン。
しかし、いまだにディアーナの精神はクィーンからの支配に抵抗していて、完全に乗っ取ることができていないらしい。
クィーンは「二人が激しく愛し合えば、元に戻れる」とチャンスを与えるが、さっきの事もあって完全に信じる事ができない。
そんなあなたの様子を見て、ディアーナに支配権を譲るクィーン。
「クィーンの話は本当よ、信じてほしいの…」
愛するディアーナにそう言われて信じないわけがない。
二人で協力して、クィーンを消滅させる…そう信じて再び二人は身体を重ね合わせるのだった。
★プレイ内容
キス、正常位、膣外射精(射精回数1回)
【Track5.クィーンの完全復活、堕ちる勇者】(19:43)
クィーンの罠により、とうとう完全な形でディアーナの肉体は彼女に奪われてしまうこととなった。
闇の世界でしか生きられないはずのサキュバスが、聖なる加護を受けた神官の肉体を支配する…。
もはや最悪の形での最凶の存在が復活してしまったのだ。
完全なる復活を祝うかのように、クィーンはあなたに絶望を与えようとする。
彼女が呪文を唱えると、そこにはディアーナと瓜二つの存在が召喚された。
そう、サキュバスクィーンの分身として…。
★プレイ内容
ベロチュー、3P、おっぱい押し付け、乳首舐め、騎乗位、耳舐め、生中出し(射精回数2回)
・総再生時間
約69分+トーク類
・出演声優様
陽向葵ゅか様
・台本制作
11-47様
・編集
佐倉咲様、Diebrust
・使用素材
DLsiteクリエイター学園様
・制作
Diebrust